院長のつぶやき

19.07.16, 23:29

視神経乳頭陥凹

人間ドックなどで行われる眼底写真撮影で
視神経乳頭の変化が見つかり

眼科を受診される方がしばしばいます

緑内障の時に見られる、視神経乳頭陥凹の
拡大所見を指摘されるのです

5年前に同様の変化を指摘されてこなり眼科を
受診したAさん

今回も人間ドックの結果を持参されました

「これまでの4年間はドックは受けていなかったのですか?」

「いえ、毎年受けてます」

「なのに指摘されなかった?」

「はいそうです」

「それは変ですねぇ」

なぜなら視神経乳頭の陥凹は拡大することはあっても
縮小することはないからです

5年前にはすでに相応の拡大があったのに
その後は指摘されなかったということは・・・

「ドックで見落としてますね(キッパリ!)」

大抵はドックを受けるたびに指摘されるので
その時に視野検査まで一通りチェックして異常がなければ

「また1年後にお会いしましょう!」

となるのですけどね(こなり眼科の場合)

これではドックの意味がない気がします
もっと精度高くチェックしていただきたいものです

という訳で

明日はこなり眼科の手術日です
気合を入れて頑張っていきましょう!

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