多焦点眼内レンズ


多焦点眼内レンズのご案内


こなり眼科では多焦点眼内レンズを取り扱っております。
従来の眼内レンズは単焦点のため手術後に裸眼で見える範囲は限られ、それ以外の距離のものを見るときには眼鏡が必要となります。


一方、多焦点眼内レンズは「遠近両用メガネ」の眼内レンズ版ともいえるもので、手術後に遠くと手元の両方にピントが合うレンズ設計になっています。
そのため術後に眼鏡が必要になる場面が大幅に少なくなることが期待できるものです。


現在多焦点眼内レンズの手術は先進医療として扱われるようになっています。
こなり眼科は2010年4月に厚生労働省から『多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術』の先進医療実施機関としての承認を受けました。


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『水晶体再建術』というのは白内障手術の正式な名称です。
今までは手術に関する全ての医療行為(検査、投薬)を全額自己負担で行わなければならなかった多焦点眼内レンズ手術ですが、今回承認を受けたことで手術以外の検査、投薬などは保険診療で賄われるようになりました。
それにより患者さまの自己負担額が大きく減りました。




こなり眼科では2018年7月から新しい多焦点眼内レンズ MINIWELL READY (ミニウェル・レディー) の取り扱いを始めました。
このレンズの特徴は従来の多焦点眼内レンズにみられるコントラスト感度の低下や、
夜間の光のぎらつき・にじみ(グレア・ハロー現象)が少ないことです。
また遠方から近方まで自然な視界が得られ、より水晶体の見え方に近づいた眼内レンズである とされています。
ミニウェル・レディーは先進医療適応外の眼内レンズです。
手術にかかる費用は全額自己負担となります。



多焦点眼内レンズの詳細はこなり眼科までお問い合わせ下さい。