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院長

聖徳太子

新元号が令和に決まった日、僕はこのつぶやきで

和の文字が聖徳太子が語ったとされる 「和をもって貴しとなす」 以来、和は日本と同義になったようなもので 令和はとても良い元号ですね というようなことを書きました(タイトル『22年目』です)

昨日の新聞に新元号の選考委員にも選ばれた 国文学者が令和について語っていました 実に僕とほぼ同じことを書いていたのです! ちょっとちょっとぉ〜 凄くないですか^^;? え、何がって? その、つまり僕の感覚が著名な国文学者と 同じだったってことが、ですよ だからどうした?と言われればそれまでなんですが なんとなく嬉しい訳ですねぇ 誰かに聞いてもらいたいというか、 ちょっと自慢してみたいかも、というかなんというか 要はそういうことですね バイバイ!

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