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近視抑制治療
近視について

近視とは、眼の中に入った光のピントの合う位置が網膜より前にある状態のことをいいます。
近視の状態では近くのものははっきり見えますが、遠くのものがぼやけて見えます。

多くの近視は眼球が前後に伸びる(眼軸が伸びる)ことによって起こります。
眼軸は身体の成長と併せて伸びることが多く、特に小学生の時期に伸びるスピードが速くなる傾向にあります。
つまり、近視は成長期の子供のときほど速く進みやすいということです。
近視の治療

この成長期の時期に近視の進行を抑える治療(近視抑制治療)を当院では3つ行っております。



近視が強くなると、緑内障や網膜剥離などの失明に繋がる目の病気になるリスクも高くなります。
このリスクを低下させるためにも近視抑制治療は非常に有効です。
近視抑制治療に関する検査はいずれも電話または来院での予約が必要です。(オンライン予約は不可)
ご不明な点がございましたらお気軽にご相談ください。
お問い合わせはこちら 0120-5757-10
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