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後発白内障
後発白内障
白内障手術で濁った水晶体を取り除いた後に、残した水晶体の袋(後嚢)が濁って再びかすんで見えるようになる状態です。
手術後、数か月から数年のうちに発生することがあります。
症状は再び視界がかすむ、まぶしい、物がはっきり見えないなどで、白内障が再発したように感じる方もいます。
治療はYAGレーザーを用いて濁った膜に穴を開ける方法で、短時間で痛みも少なく、再び視力が改善します。
お問い合わせはこちら 0120-5757-10
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