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黄斑浮腫
黄斑浮腫
網膜の中心にある黄斑部に液体がたまって腫れる状態です。
黄斑は視力の中心を司るため、腫れると視界がかすむ、歪む、物が小さく見える、中心が見えにくいといった症状が出ます。
原因は糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、加齢黄斑変性症、炎症性疾患など多岐にわたります。
治療は原因に応じて、抗VEGF薬の硝子体内注射、レーザー治療、ステロイド投与などで浮腫を軽減し、視力の維持や改善を図ります。
お問い合わせはこちら 0120-5757-10
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