top of page

  • 院長
  • 6 日前
  • 読了時間: 3分

「日本の三大松原」といえば『虹の松原』と『三保の松原(静岡県静岡市)』、『気比の松原(福井県敦賀市)』です。先日そのうちのひとつ、『虹の松原』に行ってきました。佐賀県唐津市にある全4.5キロ、幅500メートルほどの松林です。風情のある松並木の間をレンタカーでドライブするのはとても快適で気持ちの良いものでした。

ところで「三大〇〇」とか「三〇〇」が日本にはたくさんあります。

「日本三景」は天橋立・松島・宮島。「三大急流」なら最上川・富士川・球磨川、「三名園」なら兼六園・後楽園・偕楽園、「三名泉」は有馬温泉・草津温泉・下呂温泉「三名城」は大阪城・名古屋城・姫路城と、枚挙に暇がありません。

医療の分野にもいろいろありますよ。「三大成人病」なら癌・心疾患・脳血管疾患のことだし、「糖尿病の三大合併症」といえば糖尿病腎症・末梢神経障害・糖尿病網膜症といった具合です。

海外にもあります。「世界三大宗教」はキリスト教・イスラム教・仏教、「三大発明」といえば火薬・羅針盤・活版印刷が有名です。調べると他にもいろいろあって、「世界三大穀物」(小麦・米・トウモロコシ)「三大キノコ」(トリュフ・マツタケ・ポルチーニ)「三大リゾート」(ゴールドコースト・マイアミ・コートダジュール)などなど、世界中のありとあらゆる分野に「三大〇〇」が存在しているのでした。これらもどうやら日本人が勝手に決めているようですが。

 ところでなぜ「三」なのでしょう?「二大」とか「五大」って、あまり聞きませんよね。どんな競技も表彰台は3位まで、4位以下はほとんど注目されません。やっぱり3なんですよね。不思議だと思いませんか?

世界中どこの文化圏でも昔から3は特別視、神聖視されてきた歴史がみられるそうです。日本でも「三種の神器(八咫鏡・草薙剣・八尺瓊勾玉)」から始まり三を尊ぶ精神が受け継がれてきたため、という説もあります。

 また3は安定や調和をイメージさせる数字とされています。これが2になると2つのうち優れているのはどっち?と必ず優劣を決めなければならない気持ちになってしまうのが人間の性のようです。3ならそういった対立の構図が浮かばず、横並びに見ることができるという訳ですね。

さて、3が特別な数字あることは分かりました。そこで僕もいろいろ三〇〇を考えてみたいと思います。まずは「三大愛玩動物」から。犬猫は当然入るとして、3つ目は皆さんなら何にしますか?ウサギ?それともハムスター?? 僕はフクロウかな、やっぱり。こなり眼科のシンボルでもあり、いつか飼ってもみたいしね。

「三大大衆中華料理」ならどうでしょう。僕なら餃子・酢豚・エビチリかな。いや待てよ。レバニラも捨てがたいし五目焼きそば、かにチャーハンもいやいや担々麺だって食べたいかも。焼売も春巻きもいい。実は豚肉ときくらげと卵の炒めも好きなんだよなあ。う~ん、だめだ。とても絞り切れない。それにメチャクチャお腹がすいてきました。皆さんがお勧めの大衆中華のお店、是非紹介してください。話はそれからです(謎)。

 


 

 

改めて過去のコラムを読み返してみると、医療の話から旅行、食べ物、趣味、日常の出来事まで、ずいぶんと好き勝手に書いてきたものだなと我ながら感心します。

今回の「三」の話も、最終的には大衆中華の話になってしまいました。

 
 
 

コメント


こなり眼科 町田駅

​東京都町田市 町田駅の眼科

町田駅から徒歩3分

〒194-0021 東京都町田市中町1-17-3 三ノ輪ビル2F

Copyright(c) 2024 こなり眼科 

bottom of page